低ハロゲン・低イオウタイプ
浸透探傷剤の取扱い上の注意事項
浸透探傷剤レッドマーク、ネオグローのほとんどは可燃性の溶剤を主成分としていますので、消防法や有機溶剤に関連した注意が必要です。また、ご使用の際は次の事項に注意してください。
使用上の注意
- 吸入飲用不可:人体に害がありますので、吸入したり飲んだりしないでください。
- 人体に使用しないでください。
- 一般的に引火性や可燃性液体を使用しておりますので、火気のある場所では使用しないでください。
- 子供の手の届かない場所に置いてください。
- 探傷用途以外には、使用しないでください。
- 吸入すると害がありますので、換気のよい場所で使用してください。 (蒸気は空気より重く、底部に溜まりやすいので狭いタンク内などでは特に注意が必要です)
- 皮膚の弱い人はかぶれる恐れがありますので、保護手袋を使用してください。
- 必要に応じて、防毒マスク、保護メガネ等の保護具を着用してください。
- エアゾール製品はその構造から、倒立した状態でボタンを押すと噴射剤だけがでて探傷剤はスプレーされません。
- 噴射圧力は 5℃以下の低温になると噴霧がかなり弱くなるので、30℃以下の温水で加温してから使用してください。
- 逆に50℃以上ではたとえ不燃性のものでも破裂の恐れがありますので、40℃以上となる場所での使用や保管はしないでください。
- エアゾール製品にはその燃性が表示され、それにもとづく使用上の注意が明記してありますから、使用の際は併せて必ずお読みください。
応急処置
- 万一飲んだ場合は、直ちに医師の診察を受けてください。
- 誤って眼に入った場合や皮膚に付着した場合は、清水で十分に洗い流し、異常があれば医師の診察を受けてください。
- 作業中に気分が悪くなった場合は、空気の清浄な場所で安静にし、医師の診察を受けてください。
保管及び廃棄方法
- 廃棄の際は、中身を使い切ってから捨ててください。エアゾール製品の場合は、中身を使い切ってから、火気のない屋外で噴射音が消えるまでボタンを押し、ガスを完全に抜いてから捨ててください。中身は廃油扱いになり、そのまま捨てることはできません。エアゾール缶は各自治体の指導の元、適切に廃棄して下さい。
- 詳細な内容が必要な場合は、各製品の安全データシート(SDS)をご参照ください。